トラック運転者の改善基準告示の見直しについても検討を進める(厚労省)

厚生労働省から、令和4年5月19日に開催された「第5回 労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会」の資料が公表されました。

今回の部会において、「改善基準告示の見直しについて(トラック関係)」が提示されました。

先に、タクシーとバスの運転者について、9時間以上の休息期間(勤務間インターバル)が求められたことが話題になりましたが、トラックの運転者についても、これと同様に9時間以上の休息期間が求められています。

具体的には、改善基準告示に、次のように定めることが適当とされています。
●休息期間は、勤務終了後、継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、継続9時間を下回らないものとする。

(詳しくは、こちらをご覧ください)

・第5回労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会資料(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25603.html

・【資料1】改善基準告示の見直しについて(厚生労働省ホームページ PDF)
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000940118.pdf