厚生労働省 ポータルサイトに「働き方・休み方改善指標 活用事例集」を掲載

厚生労働省は7日、働き方・休み方改善ポータルサイトに、「働き方・休み方改善指標 活用事例集(H28)」を掲載しました。

「働き方・休み方改善指標」とは、自社の現状(実態)を把握するための指標で、これを用いて、実態の「見える化」を図りましょう、というものです。働き方・休み方の改善に向けた取組の手順なども説明されています。

<取組の手順>
①「働き方・休み方改善指標」による実態把握
本パンフレットに付属の「働き方・休み方改善指標」を使い現状(実態)を把握します。

②課題分析・取組施策検討
実態を把握できたら、「働き方・休み方改善指標」の項目を参考に、長時間労働等の原因となっている課題を抽出し、改善する為の取組施策を検討し、同時に達成の為の目標を立てます。

③取組施策の実施
働き方・休み方の改善に向けて、施策を実施します。

④経過観察・効果分析
施策を実施した後も再度「働き方・休み方改善指標」を活用する事で、取組の実施状況や効果を把握できます。

(参考)
働き方・休み方改善指標(H28)(厚生労働省 HP)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000057127.html

 

■「働き方・休み方改善指標活用事例集」(平成29年3月発行)は、上記の「働き方・休み方改善指標」による診断結果をふまえ、企業に対し実際に提案した「対応方策の例」を紹介するものです。対応方策検討の際の参考として活用して欲しいとのことです。

(参考)
働き方・休み方改善指標 活用事例集(平成28年度)(厚生労働省 PDF)
http://work-holiday.mhlw.go.jp/material/pdf/category1/170407_1.pdf

 

働き方・休み方改善ポータルサイト