厚生年金保険に関する届出で不備や記入誤りの多い事例を掲載(日本年金機構)
日本年金機構より、事業主向けに「届出の不備・記入誤りが多い事例」をまとめた専用ページが公開されました。 不備があると、再提出の手間が発生するだけでなく、後の「事業所調査」で発覚した場合には過去にさかのぼって修正(遡及訂正)を求められるリスクもあります。
特にミスが目立つ項目は以下の通りです。チェックリストとしてご活用ください。
1. 資格取得届(入社時の手続き)
- 記入漏れに注意
- 資格取得(採用)年月日の未記入
- マイナンバー(個人番号)の未記入
- 基礎年金番号で届け出る際の「住所」の書き漏れ
- 報酬月額欄の「合計額」の書き漏れ
- 項目の確認不足
- 短時間労働者(パート・アルバイト等)のチェック(〇印)漏れ
- 特殊なケース
- 60歳以上の方を退職後すぐに再雇用する場合の添付書類不足
2. 資格喪失届(退職時の手続き)
- 日付の勘違い
- 退職日と資格喪失日(原則として退職日の翌日)の整合性エラー
- 70歳以上の手続き
- 70歳以上被用者の不該当初日の記入漏れ
- 再雇用時
- (取得届と同様)60歳以上の同日得喪に関する添付書類不足
ポイント 掲載されている事例は随時更新されます。手続きを行う前に、最新の情報を確認する習慣をつけましょう。
(詳しくはこちらをご覧ください)
・届出に不備や記入誤りの多い事例の紹介(日本年金機構ホームページ)
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/info/jireishokai/index.html
