人事評価・賃金制度設計コンサルティング

  • 社員の評価を社長が1人で行っているが、社員の人数が増えてきて目が届かなくなってきた
  • 評価制度がないため、評価ができない。社員のやる気に問題が生じてきている
  • 評価制度があっても、評価項目が抽象的で運用できずに形だけになっている
  • 評価項目が何年も同じままで変わっていない
  • 評価者の評価にバラツキがある
  • 社員も会社も納得できる評価制度を作りたい
  • 社員の評価が皆いいのに、会社の業績が悪い
  • 評価制度によって、社員が育っていない
  • 能力の評価を適格に行いたい
  • 昇給や賞与の決定方法に毎回悩んでいる
  • 給与の額をなるべく増やさない方法で人事制度を導入したい

以上のお悩みや課題が1つでもあれば、当事務所へお気軽にご相談ください。

人事制度には多くの理論や方法がありますが、業種も規模も違うため、他の会社と同じ評価制度になることはありません。
お金と時間をかけて評価制度を作成しても、毎月のイニシャルコストをかけてソフトを使っても、実際に評価制度を運用できなければ意味がありません。型や理論にとらわれず会社と社員が納得して実際に運用できる会社オリジナルの制度が意味のある人事評価制度です。

当事務所では、一般的な人事制度の書籍やコンサルタントコンサルタント主導で型に合わせえて作成する制度とは違い、現在会社にいる社員から評価基準を会社の経営方針に合わせてオリジナルに作り、マニュアルがなくても運用ができるくらい簡単で、合理的でシンプルな人事考課設計をお手伝いします。

賃金制度については、従来のように賃金表を作り、将来を社員に約束した賃金でなく、中小企業には支払可能な原資の中で無理のない配分をする賃金制度設計を提案しています。

当事務所の人事制度の最大の特徴は、人事評価制度を全社員に透明化することで、全社員が経営方針にそって「成果とは何か、やるべき事は何か」を認識することができて、かつ納得感のある評価制度とすることです。どちらかというと職務給要素(仕事に対して評価する)が強い制度となります。

社員が100人くらいまでの中小企業で新たに人事制度を作成したい会社や、既に人事評価制度を導入していても形骸化していてうまく運用できていない会社様の導入をおすすめします。

当事務所の人事評価、賃金制度コンサルティングの特徴

1 今いる社員を中心にして制度を作ります

評価のひな形(テンプレート)は使いません。今いる社員を中心に会社オリジナルの評価基準を作成し、運用できる仕組みにしていきます。評価基準作りを社員に参加してもらうことにより制度の納得感も高めます。

2 自由度が高い制度設計

一般的な制度設計のように「等級は6等級か8等級にしましょう」と最初から等級数を決めたり、「年齢給はよくありません」と最初から年齢給を否定したり、「降級制度を取り入れた方がいいです」と最初から降級制度ありきで制度設計をしたり、理論や理想論で制度設計を行いません。

当事務所では、経営者の考えを整理して実際に運用できる会社オリジナルの制度を設計するお手伝いをさせていただきます。すべては経営者の考え方なので、決まった等級数もありませんし、年齢給も否定しません。また降級制度も入れなくてはいけないということもありません。経営者の考えを形にすることにこだわって自由度が高い制度設計ができます。

3 マニュアルがいらない簡単な人事制度

一般的な人事制度のように分厚いマニュアルはありませんし、評価者訓練も必要ありません。マニュアルや評価者訓練がなくても運用できるように制度を合理的でシンプルにします。

難しい理論を使わず、今いる社員が中心になって作るため、会社にあったオリジナルの制度となり簡単に運用できます。

4 会社の経営状態に応じて昇給額や賞与を配分する賃金制度

中小企業は、会社の経営状態から判断して、支払可能な範囲内で昇給額を決定しなければいけません。これからの賃金制度は、経営計画に基づいた人件費総額を管理することが重要です。

賃金テーブルを導入すると、会社の業績とは無関係に昇給額が決められ、人件費がふくらんでしまう結果になりかねません。また、一度作成し、約束した賃金テーブル通りに昇給ができなければ、社員と会社の間で労働トラブルにもなる可能性があります。

当事務所では賃金と賞与の決定方法は、会社の支払い可能な範囲での昇給額・賞与額を決定するシステムを提案させていただきます。

人事評価コンサルティングの進め方

評価制度はお客様に作成していただき、当事務所はお客様が作成する制度をサポートする形となります。

STEP1:調査・分析
1 目標・方向性の確認を行います
・職務調査・分析等(ヒアリング)行います。
・賃金制度の方向性の確認を行います。
・評価制度の方向性の確認を行います。

2 人事諸規程と賃金の分析を行います。
・現状の賃金のプロット分析を行います。
・現状の賃金規程等や評価表等の資料の分析を行います。
STEP2:基本設計
賃金制度設計、昇格・昇給制度、評価制度設計を行います。
STEP3:詳細設計
賃金制度の詳細設計、評価項目の設計、賞与制度の詳細設計をします。
STEP4:導入準備
現状の賃金から新賃金制度への移行シミューレーションを行います。
STEP5:従業員への説明、規程等の整備
新しい評価制度を従業員への説明会を行い周知します。必要な場合が制度変更や新設により就業規則や規程を整備します。

対象としている会社

  • 社員が100人ぐらいまでの会社
  • これから人事評価制度を導入しようとしている会社
  • 評価制度はあるが、形式的な評価になっていて、人事評価制度が社員のやる気や昇格・昇給に結びついていない会社
  • 会社も社員も納得のいく形で、評価制度と昇格昇給制度を導入したい会社
  • 新しく人事制度を導入して、社員の能力向上とモラル向上を図りたい会社
  • 人事制度があっても、評価を行う管理者が育っていないため制度が機能していない会社
  • 会社の思いを反映した給与制度としたい会社
  • 適正な予算の範囲内で給与を決定する賃金制度にしたい会社

人事評価制度導入支援の方法

  • 月1回(2~3時間)の人事制度構築の支援となります
  • 人事・評価制度、賃金制度構築までの期間は標準6か月(最大1年間)です

人事評価・賃金制度設計コンサルティング 料金の目安

  料金 備考
人事評価コンサルティング

600,000円~
(1年契約)
※1か月50,000円~の分割支払も可能です。

作業の工程数により費用は高くなることもあります。(見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。)

人事制度の変更伴う就業規則等の費用は別途かかります。

人事評価、賃金制度作成期間は標準で6か月です。

 

※上記料金は目安です。契約前に、人事制度の概要の説明、スケジュールについてヒアリングをさせていただきます。事前の説明、ヒアリング、お見積りは無料です。

人事評価制度FAQ

人事制度の導入で給与額の上昇につながりませんか?
人事制度導入時に、給与の増加する社員が出てくる可能性があります。最終的には、シミュレーションをして会社の判断によって決定します。
評価制度作りはどのような方法で作成しますか?
社員参加型で評価制度を作成します。評価制度に社員を参加させることで納得感のある評価制度になります。
小さな会社で少ない社員でも評価制度は必要ですか?
必要だと思います。評価制度は会社の社員へのメッセージです。また、少ない社員のうちから評価制度を作っておかないと管理者が育ちませんので、会社が大きくなった場合には管理者不足という事態になってしまいます。
人が育つためにいい方法はありませんか?
人事制度の中に、教育できて社員が育つしくみを組み込みます。当事務所の人事制度は、ひな形を使わずに、自由に設計しますので、会社の重視している考え方を評価として組み入れることが可能です。
会社に評価制度がないデメリットは何ですか?
人事制度、評価制度がないと将来的な社員の処遇が説明できず、社員のやる気に大きく影響します。評価制度がないことは、会社が社員に無関心であるといわれてもしかたがありません。
評価制度はありますが、評価項目が抽象的で適切に評価ができていません
インターネットや本の評価項目をそのまま使っている会社がありますが、評価の内容は会社ごとに違います。自社に合ったものでないと意味のある評価制度とはなりません。

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