面倒で煩雑な手続き、手続き代行で解決しませんか
- 社会保険・雇用保険・労災保険の手続きが正しくできているか不安
- 手続き担当者が退職予定
- 手続き担当者が不慣れなためミスが多い
- マイナンバーの管理を会社でしたくない
- 社会保険や雇用保険のことを聞いてくる社員がいるがよく分からずにごまかしている
- よくわからない手続きがあってそのままにしている
社会保険・労働保険の手続きには簡単なものから複雑なものまで、さまざまなものがあり、提出期限もあります。うっかり忘れてしまうと、社員に不利になるものもあり、正確で迅速な手続きが重要な業務です。
法律は次から次へと変わります。社会保険労務士による正しくスピーディな手続きで、社員が安心して働ける環境づくりをお手伝いします。
手続き代行によるお客様の会社のメリット
当社会保険労務士にお任せいただければ、正確、安心を実現します。会社は本来の業務に集中できます。
専門家に任せる安心、本業に専念できる時間、労務トラブル予防のための専門知識を貴社は手に入れます。
1 担当事務員の時間と人件費の節約ができます
面倒な手続きを役所に電話やインターネットで調べて届けても、書類に不備があって再提出になることまであります。役所へ行く交通費、時間、窓口での待ち時間まで考えると、思っている以上にコスト(人件費)や無駄な時間がかかっているのではないでしょうか?
当事務所へご依頼後は、書類を書いて役所へ提出していた業務から解放されます。入退社による社会保険と雇用保険は電子申請によりスピーディに手続き完了します。
今までの業務にかかっていた時間と人件費等のコストが節約でき、優先度の高い業務につかえば人的資源を有効活用できます。
2 手続き忘れがなくなります
自社で手続きしている場合、手続きが済んだのか、次の手続きはいつになるのか、つい忙しさで手続きを忘れてしまったり、担当者の急な退職やお休みなどで引継ぎができず、手続きが遅れてしまったりということがあります。
入社したばかりの社員の方、出産される方は、手続きがルーズであることで、会社に対して不信感を持ってしまう原因になります。社会保険労務士は社会保険・労働保険の書類作成から届出までを事業主にかわって行える唯一の資格です。
当事務所に任せていただければ、手続き書類の作成から届出まで漏れがないか随時チェックしますので、手続き忘れやミスが無くなります。
3 手続きだけでなく労務相談もセットなので労務リスク予防につながります
自社で手続きする場合、手続きまではできても、日常業務で起こる労働問題、将来的な労務トラブル予防を考えた就業規則の整備、労働トラブルがおこってしまった場合の対応までは難しいと思います。
当事務所では単なる手続きだけにとどまらず、手続きから見えてくる労務管理上のお客様のリスクがあれば、改善提案するため潜在的な労務リスク予防につながります。
また人事トラブルの相談やアドバイスについては、特定社会保険労務士が直接対応して、お答えいたします。
社会保険・労働保険手続き代行料金
「社会保険・労働保険手続き業務」と「労働相談」をセットにした費用は下記2.手続き+労務相談顧問になります。
その他お客様のご希望により他の「社労士顧問契約」を提供しています。
※表示価格は税込です。
社員数 | 1.労務相談顧問 | 2.手続き +労務相談顧問 |
3.手続き +給与計算代行 +労務相談顧問 |
4.人事制度労務 サポートパック (浜松市中区の会社限定) |
4名以下 | 22,000円 | 27,500円 | 38,500円 |
55,000円 |
5名~9名 | 33,000円 | 46,750円 | ||
10名~19名 | 33,000円 | 44,000円 | 63,250円 | |
20名~29名 | 55,000円 | 79,750円 | ||
30名~39名 | 44,000円 | 66,000円 | 96,250円 | |
40名~49名 | 77,000円 | 112,750円 | ||
50名以上 | 別途協議 | 別途協議 | 別途協議 |
社会保険・労働保険手続FAQ
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退職者に書類を送ってもらえますか
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お客様の希望があれば、退職者した方への、給与明細書や脱退連絡票、退職後の社会保険の説明書類、離職票等の書類は、お客様のご希望があれば、当事務所から退職者の方へ書類を送付いたします。(別途郵便代の費用がかかります)
重要な書類のため間違いがないよう、レターパックプラス、書留等の方法で送付する方法をとっています。
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社会保険や雇用保険の会社控が紛失してありません
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会社控を紛失していても大丈夫です。
社会保険や雇用保険の会社控がない場合でも、当事務所でできる限りの調査をいたします。まずは、ご相談ください。
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手続き代行のメリットは何ですか?
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業務の効率化、費用の節約に加えて、「労働問題の気軽な相談相手ができる」、「労務トラブルの予防」というメリットがあります。
通常の社会保険や雇用保険の手続きは、インターネットで調べたり、行政機関に聞けばできると思います。
ただし、事務員を雇って行えば人件費もかかりますし、社長が行う場合(社長の単価は一番高いはずです)は、本業ではない利益を生み出す時間を奪う事になるため、効率的ではありません。
手続きはできても、日常的に起こる労働問題への対応や労働問題の予防までできている中小企業は多くないと思います。当事務所では、手続きだけでなく、「日常的な人事・労務管理の相談」「労働問題の相談、労務トラブルの予防の提案」をします。
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相談業務のみの、依頼はできますか?
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お引き受けしています。役所に聞きにくいことや、トラブルまで発展していない時点での労働相談、労務管理や手続きや給与計算の疑問点、人事・賃金制度など気軽に相談できる相手がいることは心強いと思います。
現在顧問を依頼している社労士とは別に、当事務所が「第2の意見」を提供するセカンドオピニオンとしての依頼もお引き受けしています。