小塩 卓志(こしお たかし)

静岡県浜松市出身です。

専門学校を中退後、大学に入学し直しました。大学卒業後、税理士事務所・社会保険労務士事務所勤務し、会社の経理、給与計算の手続きを中心に従事していました。

その後、ゲームソフト販売・飲食業を経営する企業に転職。総務・経理関係の仕事に従事しました。会社の状態が厳しい中、利益の向上とコスト削減の努力をしましたが、残念ながら会社が倒産してしまいました。

倒産

倒産処理の中、企業の継続には、お金、モノ、ヒト、情報が重要であることを身をもって感じました。その中でも、ヒトに関する「社会保険労務士」に興味を持ち、知識不足になりがちな中小企業を人の面からサポートする仕事をしたいと考えるようになりました。

倒産処理が終わった後、税理士事務所、社会保険労務士事務所、社会福祉法人、自動車工場の期間工など転々と働きながら社労士の勉強を続け試験に合格し、何のあてもないまますぐに開業しました。

開業後当初は、社会保険・労働保険の手続きと給与計算を中心に行っていましが、その後偶然、労働組合から団体交渉を要求されて困った中小企業をお手伝いした経験から、労働トラブルの予防・解決の知識をつけたいと思って、 特定社会保険労務士を取得しました。

「うちの会社は関係ない」と考えて、独自の会社ルールや知識不足による誤った労務管理を行なったため、大きなトラブルに巻きこまれた会社も見てきました。労働トラブルは会社の大小に関係なく発生します。
経営者が考えている以上に知識を持っている労働者が多くなってきていますし、インターネットにより簡単に情報や弁護士、労働組合を見つけたり相談できる環境が整備されています。

いざ労働ラブルが発生した時は、「知らなかった」から許されることはありません。特に解雇や未払賃金のトラブルは金銭的に会社の存続に関わる問題に発展する可能性があります。そのようなトラブルに巻き込まれると、経営者はもちろん、会社で働いている従業員やその家族にも不幸です。労働トラブルは発生した後よりも事前の対応の方が簡単です。人間にも健康診断が必要なように会社もトラブルになる前の定期的な労務管理のチェックをすることが必要です。


また、会社が倒産した頃から、大企業のように難しいものではなく、中小企業にあった人事制度の導入を支援する仕事をしたいと考えて、中小企業に合うような人事制度構築を教えていただける何名かの先生のセミナー等にいくつか時間とお金をかけて出席し、その後依頼のあった会社に導入支援もしてきました。
その経験の中で、これからの時代の中小企業の人事評価・賃金制度は、「会社も従業員もお互いに納得性のある評価制度」、「将来の賃金を保証した賃金表でなく原資配分をベースにした賃金制度」が必要だという考えにいきつきました。
理論やマニュアルを重視した評価制度を導入しても運用できなければ意味はありませんし、将来的に約束できない賃金制度は原資不足になった場合に、会社に大きな労働トラブルを起こす危険性を残してしまいます。

お客様の会社の困りごとが解決し、安心して会社を経営し、会社の利益が出て発展・継続するためのサービス提供ができるように考えて業務を行っています。

【資格】
・社会保険労務士(平成25年 特定社会保険労務士 付記)
・日本商工会議所検定2級
・第二種情報処理技術者試験

【所属団体】
・静岡県社会保険労務士会
・浜松商工会議所

【生年月日】
1971年5月11日

【血液型】
O型

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